外貨ex byGMOの口座開設後、1年以上アプリでトレードしたから感想書いた

外貨ex byGMOはGMOインターネットグループのFX会社として、ここ最近は米ドル円のスプレッドを狭くして0.2銭(原則固定、例外あり)にしたり、勢いあると感じている人も多いFX会社です。
口座開設数も伸びてユーザーも増加中です。

私もここ1年間くらいは結構外貨ex byGMOを使っていて、良いところもちょっと良くないところも?感じているので、その辺りを率直に書いてみようと思いました。

まずはトレードアプリについての感想から書いて、スプレッドやスワップポイントについても触れていきたいと思います。

外貨ex byGMOのスマホアプリについての感想

レート画面はスワップポイントのチェックも出来て便利

アプリを開いたらまず目に入るのがレート一覧画面ですが、これはどのFX会社も似たような作りになっています。

しかし、実際に使ってみると、「んー、あれ、なんか足りないな」と感じる事もあります。
それが、私の場合は、日々のスワップポイントを確認出来るかどうか?なんです。

FX会社によっては、ホームページまで見に行かないと行けなかったり、アプリの奥深くのメニューになっていたりと探すのにちょっと手間がかかったりするのですが、外貨ex byGMOのアプリ(Cymo=サイモ)の場合は、「SWAP」ボタンがタブで用意されているので、すぐに確認する事が可能です。
これは「ちょっとしたことだけど意外と便利な機能」の代表格かなーと!

チャートはスピード発注機能があって良い

最近はスマホのスペックが良くなって、FX会社のアプリも良くなって、基本的にサクサクとトレードが出来ます。
そして、更に快適にデイトレードが出来る機能が「スピード発注機能」です。
表示されている為替レートをワンタップするだけで、すぐに発注出来るので、ちょっとしたスキマ時間でスキャルピングをする事も可能です。
全決済ボタンもワンタッチで出来るので、新規注文から決済注文までが本当に速いです。

搭載しているのは外貨ex byGMOをはじめとした一部のFX会社だけなので、間違いなく使うべき機能だと思いますよ。

テクニカル分析指標についても、移動平均線(EMA)やボリンジャーバンドなどの基本的なものから、スーパーボリンジャーやスパンモデルもあるので、比較的種類が豊富な方です。
トレンド系にしても、オシレーター系にしても必要なものは揃っている印象あります。

設定が細かくいじれる!

今の画像にも「ワンタッチ注文設定」といった設定画面がありましたが、外貨ex byGMOは結構細かく色々いじれるので、取引していく上で自分がより使いやすいように設定機能をイジった方が良いと思います。
「最近ワンショット5000通貨で発注することおおいな~」というならデフォルトを5000通貨にしたり設定しておきましょう。

私は使っていませんが、お仕事や家事の状況など場合によっては、経済指標発表のプッシュ通知や、指定した為替レートに到達お知らせのリミッターメールなども使ってみると良いかもと思います。
常に画面を見ていられないならこういう機能を使うことで昼間の時間もトレードに有効に使えたりします。

外貨ex byGMOの公式サイト・口座開設はこちら

経済指標、為替ニュース画面は可もなく不可もなく

経済指標の発表は為替の値動きに欠かせない出来事ですが、特に不自由なくチェックできます。
特別見やすい!って訳でもないですし、見にくい訳でもないです。
FX業者によっては、経済指標を確認するのにブラウザに飛ばされるところもあるので、アプリ内で完結して見れるだけでも十分だと思います。
経済指標の表示なんてどこも一緒なので、そんなに差がでるポイントでもないです!

外貨ex byGMOのスプレッドとスワップポイントは良い?悪い?

スプレッドは業界トップクラスに狭い

米ドル円
USDJPY
ユーロ円
EURJPY
ユーロドル
EURUSD
ポンド円
GBPJPY
0.2銭0.5銭0.4pips1.0銭
豪ドル円
AUDJPY
NZドル円
NZDJPY
ポンド米ドル
GBPUSD
豪ドル米ドル
AUDUSD
0.7銭1.2銭1.0pips0.9pips
南アランド円
ZARJPY
トルコリラ円
TRYJPY
メキシコペソ円
MXNJPY
人民元円
CNHJPY
1.3銭3銭0.4銭3.0銭
※AM9時~翌AM3時まで原則固定例外あり
※2020年12月1日時点
※トルコリラ円(TRY/JPY)は原則固定の対象外

外貨ex byGMOの米ドル円(USD/JPY)のスプレッドは0.2銭(原則固定、例外あり)なので、業界トップクラスの水準です。

口コミで、時々「外貨ex byGMOはスプレッド広い」みたいな意見もありますが、それは恐らく1年以上前の古い話です。
キャンペーン適用でスプレッドを狭めたりを経て、今では通常スプレッドとして、米ドル円が0.2銭(原則固定、例外あり)になっています。

なので、スプレッドは高評価出来る水準です。

スワップポイントは通貨ペアによってはトップクラスに高い

南アフリカランド円トルコリラ円メキシコペソ円取引単位
6円21円4円1000通貨
米ドル円豪ドル円NZドル円スワップポイントのみ出金
8円1円2円可能
※スワップポイントは2020年10月16日時点の1万通貨あたりの数値。また、各国の金利情勢により、日々変動致します。受取額の減少・支払いへと転ずる可能性があります。

また、スワップポイントに関しては、米ドル円(USD/JPY)が76円前後で安定しているので、USD/JPYでスワップ運用したい人は使えると思います。※他は70円前後が主流

米ドル円は、最近だとアメリカの政策金利がどんどん上がっているので、豪ドルやNZドルよりもスワップ運用向きの通貨ペアになってきました。
1000通貨単位なので、細かく買っていく事も出来ますよ。
同水準のスペックでライバルとなるのは、SBIFXあたりですが、私は外貨ex byGMOの方が断然好みです。

豪ドル円やNZドルなどのオセアニア通貨のスワップポイントに関しても平均よりは高いので良いのですが、そもそもオセアニア通貨は現在は2%割れの低金利になってしまったので、スワップ運用の旨味があまり感じられないと思います。
※米ドルは2.25%

スワップ運用では、南アフリカランド円、トルコリラ円、メキシコペソ円の3種類が有名ですが、新興国が不安な場合は米ドル円がおすすめで、その場合のFX会社としては外貨ex byGMOを選ぶべきだと思います。
少なくとも不満らしい不満は出ないと思います。
現に使っていてそうなので。

ちなみにトルコリラ円ならみんなのFXがおすすめで、メキシコペソならFXプライムbyGMOかなと。

【感想】FXプライムbyGMOを口座開設して実感したメリットとデメリット!【感想】FXプライムbyGMOを口座開設して実感したメリットとデメリット!

外貨ex byGMOに改善を期待したいところ

外貨ex byGMOのスピード注文機能ってスマホを横向きにすると使えないんですよね。
GMOクリック証券にして、DMMFXにしても横向きでもスピード発注が出来るので、外出先でもじっくり取引したい時は横向きにした方が画面を大きく使えるので見やすいです。
ですので、この点は改善して欲しいかなと思います。

※横にするとチャート画面だけになり、スピード発注機能がなくなってしまう

また、通貨ペアでスワップ運用系のトルコリラ円やメキシコペソ円の追加をして欲しいです。
どうしても色々な手法で、色々な通貨を取引するとなると、複数のFX会社を使い分けるのが定番の手法ですが、ちょっと手間でもあるので、スワップ運用は任せろ!的な業者になってくれたら嬉しいかもなーと。

口座開設のキャッシュバックキャンペーンの金額が大きい

なんか私が口座開設した時より今の方が全然金額高い気がします。笑
なので、これから外貨ex byGMOの口座作る人はちょっと得してるかもしれません。

FXの練習が出来るデモ取引もある

外貨ex byGMOは1000通貨単位に対応しているので、5000円程度からFXを始められます。(1万通貨単位の業者だと5万円~10万円は必須)
ですので、デモ口座を利用する必要もないとは思いますが、それでも心配な方は一度試してみるのも良いのかもしれません。
そもそもこういった練習用のデモ口座を用意していないFX会社もある中で、外貨ex byGMOは良心的な業者と言えると思います。

総合的な評価としては、88点!

100点満点の基準は特に決めていませんが。笑

スプレッドの狭さ、スワップポイントの高さ、アプリの使いやすさといったFX会社を選ぶ際の基本的なポイントをしっかり抑えているFX口座だと評価しています。
GMOインターネットグループというのも安心して自分のお金を預けられるFX会社だと思ってます。
信託保全もされてますし、長年の実績もあるので、総合的に考えたらかなりハイスペックなFX会社だと思いますよ!

外貨ex byGMOの公式サイト・口座開設はこちら

以上、「外貨ex byGMOの口座開設後、1年以上アプリでトレードしたから感想書いた」でした。

外貨ex byGMO同様に、1000通貨単位のFX会社で比較したい場合はこちらの記事もどうぞ。

1000通貨単位に絞ってFX会社を比較した結果・・【スプレッド狭い/スワップポイント高い】